釣りバカ日誌 49 (ビッグコミックス)
やまさき十三 北見けんいち
本/雑誌

釣りバカ日誌 49 (ビッグコミックス)

やまさき十三 北見けんいち

556円
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発売日 1999/06/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-4643
JAN/ISBN 9784091843692
メディア 本/雑誌
販売小学館
ページ数 197

商品説明

悪魔の趣味"釣り"がもたらした激動の日々。サラリーマンの泣き笑いを活写し、満天下の共感を呼ぶ話題作。
浜崎ちゃんたちは限られた予算の中で、有名な講師陣を集めることができた。フラメンコダンス教室の講師には、本場・スペインでも有名な安西マリコに頼んだが、彼女を見た佐々木さんが一目惚れをしてしまう。

<あらすじ>
浜崎(ハマ)ちゃんと佐々木さんは、鈴木建設が開設することになった総合カルチャースクールの準備室に配属された。多くの受講生を呼ぼうと準備室に配属された浜崎ちゃんたちは、著名人を講師にしようと努力する。しかし、佐々木さんは三日三晩心血注いだカルチャースクールの予算案を、社長からいとも簡単に「一桁削るように」と言われたため、腹を立てていた。そのとき、経済紙の記者がカルチャースクールの取材にやって来て……。(第1話)▼佐々木さんは、社長への怒りを抑えきれず、経済紙の記者の前で、総合カルチャースクールを進めていく上での不満をぶちまけてしまった。その記者から、「ウチで、今の素直な心情を書いてみませんか」と言われ、佐々木さんはその気になってしまう。第一回分の文章を書き終えた佐々木さんは、データをフロッピイに保存し、会社の金庫にしまっておいたのだが……。(第2話)

<登場人物>
浜崎伝助(鈴木建設の×社員)、鈴木一之助(鈴木建設社長)、佐々木和男(鈴木建設取締役兼営業本部兼営業三課長)
多胡常務(第2~4話)、秋山副社長(第4話)、土井頭取(第5~9話)、稲川総裁(第5~9話)

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    収録内容

    1 第1話/後方転進…?
    2 第2話/灰皿から三千円
    3 第3話/危機一髪、見られたか!?
    4 第4話/カモメが舞った
    5 第5話/CABALLERO!
    6 第6話/カルチャー・ショック!
    7 第7話/二人の乱入者…
    8 第8話/カバジェロは待つ
    9 第9話/突進あるのみ!

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