商品説明
心の力をとりもどそう-。ものを調和させて一つの力を作り上げる能力、一点に全宇宙を集約させる象徴の能力、常に自分を高めていく尊敬の能力。この三つの力が、日本人が教養によって培ってきた日本の文化力である。文化力で今こそ心の力をとりもどしたい。古代から現代をつらぬく日本人の精神史を探求し続けてきた中西進が、すべての日本人に贈る珠玉のエッセイ第二集。
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収録内容
| 1 | 第1章 営み(わたし-日本人らしい「私」が誤解されている |
| 2 | つとめ-義務や義理にしばられてしまった日本人 |
| 3 | こども-自然な命の力を育てたい ほか) |
| 4 | 第2章 自然(みず-水の力も美しさも忘れた現代人 |
| 5 | あめ-雨は何を語りかけてきたか |
| 6 | かぜ-風を風として尊重した日本人 ほか) |
| 7 | 第3章 生活(いける-花の本願を聞こう |
| 8 | かおり-人間、いいものを嗅ぎわけたい |
| 9 | おちゃ-茶道の中で忘れられた対話の精神 ほか) |


