本/雑誌
明治に学ぶ企業倫理 資本主義の原点にCSRを探る
弦間明 荒蒔康一郎 小林俊治 矢内裕幸 日本取締役協会
3080円
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| 発売日 | 2008/03/28 発売 |
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商品説明
「六方よし」文書、発表!現代版「三方よし」の企業倫理とは?小林俊治(早稲田大学)、弦間明(資生堂)、荒蒔康一郎(キリンHD)、矢内裕幸(日本取締役協会)各氏が語る。
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収録内容
| 1 | 第1部 荒々しく、野心的な時代の倫理(明治時代の企業と社会-企業倫理の視点から |
| 2 | 明治時代の三菱 |
| 3 | 明治の実業家像-福澤/諭吉が説く気品と智徳 |
| 4 | 明治の会計制度と住友の会計 |
| 5 | 明治の食文化と食の倫理 |
| 6 | 野村徳七商店-武士道、大阪商人道と企業家精神 |
| 7 | 資生堂の理念-事業の倫理と美の社会貢献 |
| 8 | 春は曙、異邦の神々とダイアローグ) |
| 9 | 第2部 企業倫理の変遷-江戸から明治、平成へ(明治の個人と企業の倫理(座談会) |
| 10 | 六方よし文書-江戸の「三方よし」から平成の「六方よし」へ) |
