必ずものになる話すための英文法 Step6 / 必ずものになる
市橋敬三
市橋敬三
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
本書は、「英文法を知っているだけでなく、使えるようにする」という英会話上達の黄金律(Golden Rule)を実践するホンモノの「中級編」です。「初級」以上「中級」未満の方々を対象。CDの吹き込みは、ナチュラルスピード。リスニングの鍛錬にも最適。待望の「中級編」全面改訂。
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収録内容
1 | 関係形容詞-人を説明する 人+that+動詞 |
2 | 関係形容詞-人を説明する 人+that+主語+動詞 |
3 | 関係形容詞-人を説明する 人+主語+動詞 |
4 | 関係形容詞-無生物の名詞を説明する that+動詞 |
5 | 関係形容詞-無生物の名詞を説明する (that)+主語+動詞 |
6 | 関係形容詞-時の表現+主語+動詞 |
7 | 関係形容詞-There was a time+主語+動詞…「…であったとき(時代)がありました」 |
8 | 関係形容詞-There are times+主語+動詞…「…する時がときどきあります」 |
9 | 関係形容詞-That was(is)the day+主語+動詞…「…した日でした(です)」 |
10 | 関係形容詞-That was the year 主語+動詞…「…した年でした」〔ほか〕 |