本/雑誌
ボーダーをなくすために 視聴覚に障害がある学生への学習支援 / K.G.りぶれっと No.21
関西学院大学総合政策学部ユニバーサルデザイン教育研究センター/編 関西学院大学教務部キャンパス自立支援課KSCコーディネーター室/編
880円
ポイント | 1% (8p) |
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発売日 | 2008/03/28 発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
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収録内容
1 | 第1章 障害とは何か?そして「総合政策」としての位置づけ(障害とは? |
2 | 学習支援を「総合政策」として位置づける) |
3 | 第2章 PCノートテイクの実践について(本格的な支援に着手する前に |
4 | ノートテイク法について(スタッフ募集と連絡網 |
5 | 三人でおこなう) |
6 | どのぐらいの情報量が実際に伝わったか? |
7 | 利用学生と学生スタッフからのフィードバック) |
8 | 第3章 教材用ビデオテープへの字幕付け作業について(作業の大まかな流れ-効率性と正確さのトレードオフ |
9 | 著作権について) |
10 | 第4章 教材点訳のシステムについて(点訳作業の流れ |
11 | 点字について |
12 | 点訳ソフトによる作業について |
13 | 図表について |
14 | まとめ) |
15 | 最後に これからの学習支援に向けて-取り組むべき課題(全国の流れ-他大学での活動 |
16 | 解決すべき諸問題) |