本/雑誌
ハイパフォーマンスWebサイト 高速サイトを実現する14のルール / 原タイトル:High performance web sites
SteveSouders 武舎広幸 福地太郎 武舎るみ
1980円
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発売日 | 2008/04/28 発売 |
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商品説明
米Yahoo!のパフォーマンス担当責任者が導き出した「高速サイトを実現する14のルール」を実例とともに紹介します。サイトの高速化と聞くと、サーバ負荷分散などバックエンドで実施する大掛かりなパフォーマンスチューニングを思い浮かべますが、じつは待ち時間の80%はフロントエンドの処理に費やされています。ここで紹介する明解なルールに従いさえすれば、この時間を大幅に削減できるのです。本書では、ブラウザとサーバの通信の仕組みからわかりやすく解説し、14のルールに従うことでなぜ高速化できるのかを論理的に解明しています。
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収録内容
1 | フロントエンドのパフォーマンスの重要性 |
2 | HTTPの概要 |
3 | ルール1:HTTPリクエストを減らす |
4 | ルール2:CDNを使う |
5 | ルール3:Expiresヘッダを設定する |
6 | ルール4:コンポーネントをgzipする |
7 | ルール5:スタイルシートは先頭に置く |
8 | ルール6:スクリプトは最後に置く |
9 | ルール7:CSS expressionの使用を控える |
10 | ルール8:JavaScriptとCSSは外部ファイル化する |
11 | ルール9:DNSルックアップを減らす |
12 | ルール10:JavaScriptを縮小化する |
13 | ルール11:リダイレクトを避ける |
14 | ルール12:スクリプトを重複させない |
15 | ルール13 |
16 | ETagの設定を変更する |
17 | ルール14:Ajaxをキャッシュ可能にする |
18 | 米国トップ10サイトの分析 |