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商品説明
本書では、UMLを使い、ユーザー要求をどのようにモデルに落とし込んでいけばよいのか、その手順とポイントを基本から丁寧に解説。正解と言い切るのがむずかしいモデル作成にあって、より良いモデルへ導いていくための道筋をしっかり伝授。
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収録内容
| 1 | 第1部 モデリングの考え方(モデルが表現するもの |
| 2 | UMLの基礎知識) |
| 3 | 第2部 モデルを作ろう(静的モデリング1:概念と型 |
| 4 | 静的モデリング2:関連 |
| 5 | 静的モデリング3:インスタンスの構造 |
| 6 | 静的モデリング4:高度な関連 |
| 7 | 型図の演習 |
| 8 | 動的モデリング:状態機械図、活動図 |
| 9 | 機能モデリング:ユースケース |
| 10 | モデル間の整合) |
| 11 | 第3部 要求をモデル化する(総合演習:ユーザー要求のとらえ方) |
| 12 | 付録A ユースケースとは何か |
