本/雑誌
肥満と脂肪エネルギー代謝 メタボリックシンドロームへの戦略
日本栄養・食糧学会/監修 河田照雄/責任編集 斉藤昌之/責任編集 小川正/責任編集
4290円
| ポイント | 1% (42p) |
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| 発売日 | 2008/04/28 発売 |
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収録内容
| 1 | 肥満研究の潮流 |
| 2 | 第1編 ヒトを対象とした研究アプローチ(消化管ホルモンによる食欲・体重調節:肥満治療の切り札か? |
| 3 | ヒューマン・カロリメータによるエネルギー代謝測定 |
| 4 | 肥満・メタボリックシンドローム予防・改善における運動の役割 |
| 5 | 褐色脂肪と肥満・メタボリックシンドローム:実験動物からヒトへ) |
| 6 | 第2編 エネルギー・脂質代謝調節の分子機構(抗肥満に関わる骨格筋の役割:カロリー制限と運動療法の理論と実際 |
| 7 | AMPキナーゼによる生体エネルギー代謝調節機構 |
| 8 | 脂質代謝関連遺伝子の転写制御と肥満 |
| 9 | 胆汁酸によるエネルギー代謝調節機構の分子メカニズムと臨床応用) |
| 10 | 第3編 肥満病態と食品・医薬品による予防・治療(アディポサイトカインの病態 |
| 11 | 脂肪組織リモデリングの分子機構と医学応用 |
| 12 | 肥満・メタボリックシンドロームと食品機能 |
| 13 | 脂肪細胞制御による肥満・糖尿病治療の可能性とその展望) |
| 14 | 肥満研究の今後の展望とメタボリックシンドローム対策 |
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