本/雑誌
子どもの育ちと環境 現場からの10の提言
塩野谷斉/編 木村歩美/編
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2008/05/28 発売 |
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収録内容
1 | 第1章 総論 子どもと環境-保育環境を総合化する試み |
2 | 第2章 公立幼稚園での試み 運動場よりも園庭!-築山「なかよし山」とその役割 |
3 | 第3章 過疎の地域と保育園 地域丸ごと保育環境-原風景を胸に刻む保育 |
4 | 第4章 野外中心の保育 毎日遠足、毎日探検-くり返しの自然の中で育つもの |
5 | 第5章 保護者とともに 親参加の幼稚園-育ち合い・支え合いで楽しく子育て |
6 | 第6章 認可外保育施設から いま保育が家庭にできること-矛盾をつつみこむ家庭支援 |
7 | 第7章 建築空間環境 元気な子どもを育む保育環境とは-子どもの育ちをめぐる今日的課題をふまえて |
8 | 第8章 地域の遊び環境 ケガとお弁当はじぶんもち!-プレーパークの試み |
9 | 第9章 メディア環境 子どもとテレビ・テレビゲーム-映像メディアの子どもへの影響と保育実践における可能性 |
10 | 第10章 保育行政 人的環境としての保育者-保育士資格と研修のあり方を中心に |
11 | 終章 課題 子どもが育つ環境づくりの課題と方向性-自ら意味づけることができる環境の保障 |