本/雑誌

暮らしに思いを馳せる経済学 景気と暮らしの両立を考える

山家悠紀夫

1980円
ポイント 1% (19p)
発売日 2008/05/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-482844
JAN/ISBN 9784406051361
メディア 本/雑誌
販売新日本出版社
ページ数 221

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

暮らしを良くする経済の実現はどうしたら可能か。豊富な図表も使い分かりやすく説明する最新の日本経済入門。

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    収録内容

    1 第1章 景気と暮らし-景気が良くなっても、暮らしは良くならない(景気が良くなったというのは本当か
    2 景気回復の実感がない、その理由 ほか)
    3 第2章 経済政策と暮らし-「構造改革」政策が暮らしを破壊した(「構造改革」とはどういう政策か
    4 強きを助け、弱きを挫いた小泉内閣 ほか)
    5 第3章 財政赤字と暮らし-弱者に我慢を強いる財政再建政策(財政の現状はどうなっているか
    6 財政赤字をどう捉えるか ほか)
    7 第4章 これからの暮らし-もう一つの日本を目指して(「改革前」と「改革後」
    8 「改革」は、どんな未来を目指すのか ほか)

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