本/雑誌
成熟し、人はますます若くなる
佐藤友美子 四手井綱英
1760円
ポイント | 1% (17p) |
---|---|
発売日 | 2008/05/28 発売 |
出荷目安 | 販売終了
※出荷目安について |
販売終了のため、現在ご購入出来ません。
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
次世代に送るエール。自由な精神と強い思い。易き道を選ぶのではなく、遠回りしても、納得できる道を探せ-19人の先達の言葉に耳を傾ける。
関連記事
収録内容
1 | 第1部 自然とともに生きる(人と環境が対立するという考えを正せ(四手井綱英) |
2 | 「子どもの自然」を大人が取り上げたらいかん(河合雅雄) |
3 | 二十一世紀は「生きもの」を再発見する時代(岡田節人) |
4 | 一度ガツンと頭をぶつけないと環境意識は変わらない(吉良龍雄夫)) |
5 | 第2部 "まち"をつくる(都市発展には個人の細かい知恵の集積を(下河辺淳) |
6 | 都市をつくって、まちをつくらず(田村明) |
7 | 手塩にかけてまちをつくる(大高正人) |
8 | 州‐東京から人口の逆還流が生まれる(山東良文)) |
9 | 第3部 情報化する社会のなかで(まず常識を疑え(梅棹忠夫) |
10 | NPOは脱工業社会の柱(林雄二郎) |
11 | 希薄になった人間関係と礼儀作法の回復を(角山榮) |
12 | 「子どもの世紀」から「子ども弔避の世紀」へ) |
13 | 第4部 生活を見つめ直す(生活革命としての現代田舎暮らし(津端修一) |
14 | 食べ方というのは、人生そのものです(辰巳芳子) |
15 | 多様化のなかにも原理はる) |
16 | 第5部 文化を創る力(日本語という言語は二十一世紀にも不易(鶴見俊輔) |
17 | 時代に合い、古典の味がぷんぷんとある狂言を求めて(茂山千作) |
18 | ハードがどんなに進んでも、芸術を創造するのは人 |
19 | 創造力は自由な生き方からしか生れない) |
カスタマーレビュー
レビューはありません。