本/雑誌
ハーバマスと公共圏 / ポイエーシス叢書 41
C.キャルホーン 編 山本 啓 他訳
4180円
| ポイント | 1% (41p) |
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| 発売日 | 2008/05/28 発売 |
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収録内容
| 1 | 序論 ハーバマスと公共圏 |
| 2 | 第1部 哲学的モデル(実践的な討議:道徳と政治の関係 |
| 3 | 公共空間のモデル-ハンナ・アレント、自由主義の伝統、ユルゲン・ハーバマス |
| 4 | 公共圏:モデルと境界 |
| 5 | 公共圏の再考:既存の民主主義の批判のために |
| 6 | かつて公圏は存在したのか?存在したとすればいつなのか?アメリカの事例の考察 |
| 7 | 政治理論と歴史分析) |
| 8 | 第2部 公共の場におけるコミュニケーション(メディアと公共圏 |
| 9 | 公衆としての大衆と主体としての大衆 |
| 10 | テクスト性、媒介、公共の討議 |
| 11 | 結論 ハーバマスとの対話) |
