近代ドイツ人口史 人口学研究の傾向と基本問題 / 原タイトル:Bevolkerungsgeschichte und historische Demographie 1800-2000
ヨーゼフ・エーマー/著 若尾祐司/訳 魚住明代/訳
ヨーゼフ・エーマー/著 若尾祐司/訳 魚住明代/訳
本/雑誌
近代ドイツ人口史 人口学研究の傾向と基本問題 / 原タイトル:Bevolkerungsgeschichte und historische Demographie 1800-2000
ヨーゼフ・エーマー/著 若尾祐司/訳 魚住明代/訳
3080円
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| 発売日 | 2008/07/28 発売 |
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商品説明
ドイツのみならず日本の現在にとっても、少子化・高齢化問題を歴史的に把握し、人口問題の将来を考える手引書である。近代ドイツ200年の人口史・人口研究を概括。
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収録内容
| 1 | 1 全般的な概観(ドイツ人口史の地理的枠組み |
| 2 | 史料:センサス、教会簿冊、民事身分登録簿 |
| 3 | 人口発展の諸段階 |
| 4 | 長期傾向) |
| 5 | 2 研究の基本的問題と傾向(人口史と歴史人口学 |
| 6 | 人口科学と人口政策 |
| 7 | 移住 |
| 8 | 死亡 |
| 9 | 出生力と出生減少 |
| 10 | 結婚行動と婚外出生 |
| 11 | 19世紀および20世紀の人口史:「人口移行」か?) |
| 12 | 3 資料と文献(資料とデータ |
| 13 | 文献) |
