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収録内容
| 1 | 第1章 遊び体験と根っこの感情の育ち-体験のありようの歴史的変化を見つめて(急速に失われる伝承遊び |
| 2 | 遊びは生きることの実感と原体験を育む |
| 3 | 根っこの感情を耕す |
| 4 | 「こわい」思いをこえて |
| 5 | 事にあたる体験) |
| 6 | 第2章 遊びのおもしろさと共感をひろげる(ともに生きて対立を楽しむ遊び体験 |
| 7 | ごっこの真心-自我拡張の舞台は現実 |
| 8 | 生きものと暮らし、遊ぶ-折り合いの境界に立って) |
| 9 | 第3章 「自分らしさ」と遊び(我を忘れて遊ぶこと-夢中なとき、人は躍動する |
| 10 | 遊びの中で育つもの-いま、子ども時代に必要なこと |
| 11 | 時代・大人と子ども・遊びの意味-人類史的進歩と日本の現実 |
| 12 | リアルなあこがれを遊びに) |
