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商品説明
どこかにしまったまま、忘れていた大切なもの昭和40年代。季節に抱かれた家族の情景。百瀬義行(スタジオジブリ)が繊細な水彩で描く淡くなつかしい、おもひでのぎょうじ。
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収録内容
1 | 其の1 春の章(ひな祭り(3月3日)-ひいな 紙の人形からはじまった |
2 | 花祭り(4月8日)-お釈迦様の誕生日 ほか) |
3 | 其の2 夏の章(七夕(7月7日)-天空のロマンスを想い、晴れを願う |
4 | 土用の丑の日(7月上旬~8月中旬)-「う」のつくもの食べて暑気払い ほか) |
5 | 其の3 秋の章(お月見(9月中旬~10月初旬)-"月のうさぎ"のやさしい気持ち |
6 | お彼岸(9月23日前後)-真西の夕日に極楽浄土を想う ほか) |
7 | 其の4 冬の章(すす払い(12月13日)-ススワタリの住みかを大掃除 |
8 | ゆず湯(12月23日前後)-無病息災を願う"湯治" ほか) |
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