本/雑誌
刺さる広告 費用対効果が23%アップする コミュニケーション最適化のマーケティング戦略 / 原タイトル:What sticks
レックス・ブリッグス グレッグ・スチュアート 井上哲浩 加茂純 高橋至
2640円
ポイント | 1% (26p) |
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発売日 | 2008/10/28 発売 |
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商品説明
アメリカでは、毎年1120億ドル(約12兆円)もの広告費用がムダになっている!消費者の「心に刺さる」広告を実現し、費用対効果を劇的に高めるにはどうすればよいのか?世界の一流企業が実際に使った広告費用を徹底検証。そこから浮かび上がり、コカ・コーラ、P&G、マクドナルドなどが採用した究極のマーケティング戦略を公開。
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収録内容
1 | 第1部 マーケティングはすで死んでいる-だが、再生は可能だ(消費者の心に刺さる新新しいマーケティング |
2 | 広告に関する「知識基盤」の欠如を克服する |
3 | 変化に抵抗する「マーケティング文化」を克服する |
4 | 「マーケティング組織」の課題を克服する |
5 | マーケティングにおける「広告の価値」を再評価する) |
6 | 第2部 広告を再生する-今すぐ始めるマーケティングと広告のカイゼン(COPを使ってマーケティング・キャンペーンを導く |
7 | COPの三つのステップ) |
8 | 第3部 広告の費用対効果を向上させる-広告費一〇億ドル分の事例に学ぶ実践戦略(モチベーションと消費者のニーズ |
9 | モチベーション、セグメンテーション、ポジショニング |
10 | 心に刺さるメッセージと広告 |
11 | 直感的メッセージから科学的メッセージへ |
12 | タッチポイントへのメッセージ |
13 | メディア配分の「物理的法則」 |
14 | メディアの最適化でマーケティングROIを向上する) |
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