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本/雑誌

金融危機の資本論 グローバリゼーション以降、世界はどうなるのか

本山美彦 萱野稔人

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2008/12/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-529103
JAN/ISBN 9784791764624
メディア 本/雑誌
販売青土社
ページ数 167

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

資本主義の歴史的構造変化と日米関係から、世界金融危機の全体像を鮮やかに描き出す。

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    収録内容

    1 1 金融危機を資本主義の歴史からみる(金融危機とは何か-その歴史的構造
    2 世界恐慌から軍事ケインズ主義の成立へ ほか)
    3 2 アメリカの「世界の金融センター」化と日本(アメリカの戦略と対日政策-ニクソン・ショックからプラザ合意まで
    4 BIS規制によってつぶされた日本の銀行 ほか)
    5 3 「世界の金融センター」アメリカのしくみと手法(「金融権力」とは何か
    6 投資銀行はなぜ消滅したのか ほか)
    7 4 金融危機のあとに-資本主義のゆくえ(ドル基軸通貨体制と石油
    8 ルーブルを基軸通貨にしようとするロシアの戦略 ほか)

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