きょう、何回「ありがとう」っていった? 父親の子育ては、ほんのちょっとの大仕事
鈴木健介/著
本/雑誌

きょう、何回「ありがとう」っていった? 父親の子育ては、ほんのちょっとの大仕事

鈴木健介/著

1466円
ポイント 1% (14p)
発売日 2009/02/28 発売
出荷目安 メーカー在庫見込あり:1-3週間 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-532802
JAN/ISBN 9784891981303
メディア 本/雑誌
販売日之出出版
ページ数 207

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

いい子になんかならなくていい。しっかり遊べ!今しかできないことをやれ!そしたら、夢をもった大人になれるんだ。破天荒オヤジの型破り子育て実践記。

関連記事

    収録内容

    1 君は望まれて生まれてきた―この子にとっての幸せ、とはいったい何か
    2 “体罰”のすすめ・抱擁のすすめ―「愛情」と「憎しみ」の分岐点
    3 小さな“やきもち”を見逃さない―新しいきょうだいができる時に考えるべきこと
    4 おもちゃ売り場はとっておきの遊び場―知識と経験を育む空間は意外なところにある
    5 遊びの中から得る“挑戦する楽しさ”―自らがトライすると決めたら徹底的にやらせる
    6 子どもの自主性は、親の我慢しだい―「いけない、いけない、口出ししてはいけないんだ」
    7 一緒に楽しむ、一緒に過ごす―ふれあえる時間は限られているからこそ工夫する
    8 “本物”“一流”にふれさせる―本物を知らなければ、偽者が何かもわからない
    9 運動や遊びが最優先―健康な子どもほど親孝行なものはない
    10 キャンプという名の、もうひとつの教室―幼い頃から夢と現実の世界を歩くチャンス〔ほか〕

    カスタマーレビュー

    久々に何度も読み返す本にであいました 5

    父親の子育て奮戦記的な紹介がされていましたが、この本には人間の基本、家族のあり方などが記されていますが、「教える」という文体ではなく、体験の紹介として書かれているため「押しつけ」がありません。この著者のような親父が増えたら、事件も減るだろうと思いました。自分もこんな父親が欲しいし、自分もこうなりたいと目指して、何度も読み返しています。久しぶりにお勧めしたい本です。

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品