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商品説明
一日の8時間は職業生活のために、次の8時間は家庭生活・社会生活・自分生活のために、そして残りの8時間は休息睡眠のために-。新しい人間モデルによる新しい働き方・働かせ方を設計する4つのLife(職業生活・家庭生活・社会生活・自分生活)の充実を前提にした人材マネジメントでなければならない。
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収録内容
1 | 第1章 なぜいまワーク・ライフ・バランスか |
2 | 第2章 ワーク・ライフ・バランスの経営学 |
3 | 第3章 社会化した自己実現人と4つの生活 |
4 | 第4章 社会化した人材マネジメントの展開 |
5 | 第5章 ワーク・ライフ・バランスと職業生活時間 |
6 | 第6章 ワーク・ライフ・バランスと男女共同参画 |
7 | 第7章 ワーク・ライフ・バランスと個人の能力開発 |
8 | 第8章 ワーク・ライフ・バランスの光と影 |
9 | 補論1 ポジティブ・アクションと男女協働 |
10 | 補論2 経営学における認識科学と政策科学 |