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本/雑誌

複式簿記要論

高松正昭 鳥居宏史 藤田晶子

2860円
ポイント 1% (28p)
発売日 2009/03/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-539471
JAN/ISBN 9784502036101
メディア 本/雑誌
販売中央経済社
ページ数 225

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

商品売買取引に関する分記法から3分法への展開をスムーズに理解できるように、3分法でも、仕訳・転記・試算表・精算表・決算までの手続き一巡を簡単な例題を用いて解説。

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    収録内容

    1 第1編 複式簿記の基礎(企業経営と簿記
    2 簿記の基本要素
    3 取引と勘定
    4 仕訳と転記
    5 試算表と6桁精算表
    6 決算(その1)
    7 帳簿記入)
    8 第2章 複式簿記の展開(商品勘定分割の意味
    9 試算表と8桁精算表
    10 決算(その2))
    11 第3編 複式簿記の記帳処理1(現金預金の記帳処理
    12 仕入と売上の記帳処理
    13 掛取引の記帳と補助元帳
    14 手形取引の記帳処理
    15 有形固定資産の記帳処理
    16 有価証券その他の記帳処理
    17 損益の整理
    18 決算(その3))
    19 第4編 複式簿記の記帳処理2(現金預金取引の特殊問題
    20 商品売買の応用問題
    21 債権・債務取引の諸問題
    22 商品の特殊売買取引
    23 固定資産取引の諸問題
    24 有価証券取引の諸問題
    25 決算(その4))
    26 第5編 複式簿記の発展(帳簿組織
    27 伝票制度)

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