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収録内容
1 | 第1編 今、改めて集落営農とは何かを考える-ステップアップのための再確認(なぜ集落営農は必要か |
2 | 育つ組織、発展する組合とは) |
3 | 第2編 経営体になる-持続的な担い手になるために(集落営農は「互助組織かつ経営体」でなければならない |
4 | 大事な収益性の向上-集落営農ならではの課題とポイント |
5 | 誰にも出番のある集落営農を-こうしてつくる帰属意識と社会性の向上 |
6 | 続く組織であることの大事-継続性の追究も) |
7 | 第3編 法人化とむらの和を両立させる-その考え方と実務(法人化を"地域の側から"考える |
8 | 無償の愛に支えられたむらと集落営農の持続的発展へ) |