本/雑誌
数学を切りひらいた人びと 3 / 原タイトル:Pioneers in mathematics (数学を切りひらいた人びと)
マイケル・J.ブラッドリー 松浦俊輔
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| 発売日 | 2009/04/28 発売 |
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商品説明
ガウス、ガロア、カントール、ナイチンゲール…19世紀、数学者は磨き上げられたロジックを武器に、新たなフロンティアをつぎつぎと開拓していった。女性の活躍も増え、先駆者たちが知の世界の完成を目指し疾走する。
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収録内容
| 1 | 1 マリ=ソフィ・ジェルマン-素数と弾性の分野での発見 |
| 2 | 2 カール・フリードリヒ・ガウス-数学の「貴公子」 |
| 3 | 3 メアリー・フェアファクス・サマヴィル-一九世紀数学の「女王」 |
| 4 | 4 ニールス・ヘンリク・アーベル-楕円関数 |
| 5 | 5 エヴァリスト・ガロア-群論の革命的創始者 |
| 6 | 6 オーガスタ・エーダ・ラヴレース-初のコンピュータ・プログラマ |
| 7 | 7 フローレンス・ナイチンゲール-統計学に基づく健康管理 |
| 8 | 8 ゲオルク・カントール-集合論の父 |
| 9 | 9 ソーニャ・コワレフスキー-女性数学者の先駆け |
| 10 | 10 アンリ・ポアンカレ-万能の数学者 |
