本/雑誌
生と死の人間論 社会福祉学と社会学との<あいだ>で
中村文哉/編著 志村哲郎/著 正司明美/著
1572円
ポイント | 1% (15p) |
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発売日 | 2009/04/28 発売 |
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収録内容
1 | 1部 人間とはどういう存在なのだろう?-人間的生の構造とその社会的構成(社会学と社会福祉学-なぜ社会福祉(学)に社会学は必要なのだろうか? |
2 | 人間とは、如何なる存在なのだろうか? |
3 | "関係"としての文化・社会・自己 ほか) |
4 | 2部 家族とジェンダーの視点から"生・老・病・障・死"を考える(ケアを通じて"生"を考える |
5 | "老い"を考える |
6 | "病気"と"障害"を考える ほか) |
7 | 3部 死という臨床場面における"関係の世界"とケア-"死に逝くこと""死と向きあうこと"をめぐるソーシャルワークの見地から(世俗化と死の変容-宗教的世界観/生命観の世俗化と科学的世界観/生命観 |
8 | 医療における死の変容と生命の質 |
9 | "いのち"の教育) |