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収録内容
1 | 第1部 実践としての福祉教育(グループワークの場所 |
2 | 実習教育のちから-ある実習生と職員の対話に注目して |
3 | 障害をもつ当事者教員は学生にどのようにかかわったか |
4 | 教える側が学びながら-怒りと勇気と優しさと |
5 | 病院実習の位置付けと「学び」 |
6 | みようとしなければみえないものをみる力) |
7 | 第2部 コミュニティと向き合う福祉教育(バリアフリーを考える教育-知ること、経験することの意味 |
8 | 高畠町における地域福祉連携教育の試み-「民俗としての福祉」の視点からとらえなおす |
9 | 自治体政策の現場からの学び |
10 | 障害者スポーツへの学生の取り組み) |
11 | 第3部 福祉教育理念の再考(「いのち」について考え、伝えること-物語の基盤としての「医食農想」の検討を通して |
12 | Vitae dignitati-立教大学コミュニティ福祉学部の標語について) |