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経済成長って何で必要なんだろう? (SYNODOS READINGS)
芹沢一也 荻上チキ 飯田泰之 岡田靖 赤木智弘 湯浅誠
1100円
| ポイント | 1% (11p) |
|---|---|
| 発売日 | 2009/06/28 発売 |
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収録内容
| 1 | 序章 議論の前に(飯田泰之×芹沢一也)(本書の見取り図 |
| 2 | ケインズとハイエク、フリードマンの違い ほか) |
| 3 | 1章 高度成長とは何だったのか-戦後日本経済思想の源流と足枷(岡田靖×飯田泰之)(「心の師匠」岡田靖 |
| 4 | 現代社会の原点としての世界大恐慌 ほか) |
| 5 | 2章 戦争よりバブル、希望はインフレ(赤木智弘×飯田泰之(司会・芹沢一也))(左派言論への幻滅 |
| 6 | 三つの「安定」 ほか) |
| 7 | 3章 何が貧困を救うのか(湯浅誠×飯田泰之(司会・荻上チキ))(なぜ「溜め」は失われたのか? |
| 8 | 「所得保障」か「規制・公的給付」か ほか) |
| 9 | 終章 議論を終えて(飯田泰之×芹沢一也×荻上キチ)(「お薬経済学」と「筋トレ経済学」 |
| 10 | 経済学はプレカリアートにどう語りかけるか ほか) |
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