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ロールシャッハ・テスト 包括システムの基礎と解釈の原理 / 原タイトル:The Rorschach:a comprehensive system.Volume 1 原著第4版の翻訳
ジョン・E.エクスナー/著 中村紀子/監訳 野田昌道/監訳
19800円
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| 発売日 | 2009/07/28 発売 |
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商品説明
これまで『ロールシャッハ・テストワークブック』、『ロールシャッハの解釈』の中で紹介されてきたテストの施行法や解釈の原理に加え、テストの成り立ち、性質、基礎的研究がすべて網羅。
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収録内容
| 1 | 第1部 ロールシャッハの歴史と展開(導入 |
| 2 | テストの発展:ロールシャッハの各システム |
| 3 | 論争・批判・決定) |
| 4 | 第2部 ロールシャッハの施行とスコアリング(ロールシャッハの施行:決定と方法 |
| 5 | スコアリング:ロールシャッハ言語 |
| 6 | 反応領域と発達水準:コーディングとその基準 |
| 7 | 決定因子:コーディングとその基準 |
| 8 | 形態水準・反応内容・平凡反応・組織化活動 |
| 9 | 特殊スコア |
| 10 | 構造一覧表) |
| 11 | 第3部 テストの性質(反応の過程 |
| 12 | 基準データ) |
| 13 | 第4部 解釈(解釈のためのガイドライン |
| 14 | 統制とストレス耐性 |
| 15 | 状況関連ストレス |
| 16 | 感情 |
| 17 | 情報処理過程 |
| 18 | 認知的媒介 |
| 19 | 思考 |
| 20 | 自己知覚 |
| 21 | 対人知覚と対人行動 |
| 22 | 最終所見) |
| 23 | 附録(形態水準表 |
| 24 | 非患者児童および思春期非患者のデータ) |
