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本/雑誌

学術としての民法 1 (学術としての民法)

大村敦志/著

8250円
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発売日 2009/07/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-576020
JAN/ISBN 9784130311830
メディア 本/雑誌
販売東京大学出版会
ページ数 354

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 第1編 共和国の民法学(1999年‐2004年の科学学派
    2 科学学派の誕生
    3 科学学派の背景
    4 日本における科学学派の受容
    5 ベルエポックの法人論争)
    6 第2編 基本概念としての人・物・契約(試される基本概念
    7 「人」の優越
    8 「事物」の存在
    9 基本原理に関する研究動向)
    10 第3編 フランス民法典の200年(民法典を持つということ
    11 人の法の変化と再編
    12 「契約の自由」と「結社の自由」)
    13 第4編 日本から見たフランス民法(保育から見た団体論
    14 信託の理論
    15 パクスの教訓
    16 障害児の出生をめぐる法的言説
    17 文献紹介・立法紹介)

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