著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
無能と狂気に支配された日本の政治を、一体、世界はどう見たのか。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 狂乱状態を呈した二十一世紀冒頭の日本の政治(二十一世紀は石油から気体燃料の時代へ |
2 | 果たして資本主義は生き残れるのか ほか) |
3 | 第2章 ネオコン内閣の誕生と日本の満州化(安倍首相の誕生と人材の枯渇 |
4 | 誠意も胆識も不在になった時代 ほか) |
5 | 第3章 批判精神の健在が一国の活力を生む(ネオコン崩落の予兆を告げた中間選挙の結果 |
6 | 言論の威力によるラムズフェルドの更迭 ほか) |
7 | 第4章 世にもお粗末なデモラル内閣(自民党のデモラル党としての汚れた歴史 |
8 | 岸信介の多重人格の遺伝子と「傀儡肉腫」の肥大 ほか) |
9 | 第5章 意味論オンチの醜悪政治の破綻(日本批判の海外論調の津波 |
10 | 政治理念の欠如と裏工作担当の経歴 ほか) |