関連記事
収録内容
1 | 酪農の食、環境、教育などに果たす役割の重要性 |
2 | 国産食料の重要性と疲弊する酪農 |
3 | 飼料価格高騰下における酪農経営の存立条件-購入飼料依存型酪農(都府県)と土地利用型酪農(北海道)の比較 |
4 | 「食料危機」をどう捉えるか-輸出規制の教訓とWTOの欠陥 |
5 | 日豪EPAの問題点 |
6 | 新不足払い法の問題点と政策展開の方向 |
7 | 酪農への政策対応について |
8 | 自給飼料依存型経営への転換と飼料政策の課題 |
9 | 食料自給率向上への日本的な道筋=飼料用米を軸とした畜産物自給率向上の意義-ドイツとの対比を通して |
10 | 畜産的土地利用の追求 |
11 | 酪農経営における稲発酵粗飼料利用の意義と普及定着の課題 |
12 | コントラクター法人の育成で地域農地の活用を |
13 | 酪農経営におけるコントラクター利用の経済性と今後の展望 |
14 | エコフィードの利用と飼料ベストミックス |
15 | 牛乳ブランドを核とした地域の共生-持続的生産体制の確立 |
16 | 酪農形成の持続的な発展を支える酪農ヘルパー制度-その現状と課題 |
17 | 経営技術支援体制の構築 |
18 | 生活クラブにおける牛乳を作りつづける運動 |
19 | 酪農教育ファーム-「いのちをつなぐ産業」による食といのちの実践教育 |
20 | 酪農の今後の方向 |