商品説明
重症児の心がどのような悩みやねがいに満たされているのか、どのような働きかけでその心が動き出すのか-明日からの授業に役立つ「自分・交流」「からだ」「ことば」「せいかつ」「医療的ケア」の実践を紹介。「医療的ケアの学力論」の考え方、実践のあり方をはじめて提起。
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収録内容
1 | 第1部 重症児の心に迫る授業づくり(子どもたちの姿 |
2 | 重症児教育への視点 |
3 | 競争社会と障害児教育) |
4 | 第2部 生きる=生活の意味を育む教育実践(要求の長き眠り-授業づくりの視点 |
5 | 二一世紀のいまを生きる子どもたち-教育課程づくり |
6 | 重症児の授業づくりの実践) |