本/雑誌
「気づきの瞑想」を生きる タイで出家した日本人僧の物語
プラユキ・ナラテボー
1980円
| ポイント | 1% (19p) |
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| 発売日 | 2009/08/28 発売 |
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商品説明
異国の地で仏道修行に励むこと二十有余年。黄衣をまとい、ブッダの道を歩む著者がいる。ブッダの時代のエッセンスが今も息づく山寺の修行生活。「癒し」を求め、著者のもとを訪れる日本人たちと紡いだ物語。それが今、あなたへの「智慧と慈しみ」のメッセージに-。
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収録内容
| 1 | 第1章 出家の経緯と開発僧(最初の仏縁 |
| 2 | 宮沢賢治の言葉に触れて ほか) |
| 3 | 第2章 タイのテーラワーダ仏教(山寺の朝 |
| 4 | タイ仏教・タイの寺 ほか) |
| 5 | 第3章 気づきの瞑想(ブッダの教えた瞑想 |
| 6 | タイの代表的な四つの瞑想法 ほか) |
| 7 | 第4章 一期一会の出会い(人間関係の問題から思考のパターンに気づく |
| 8 | カンポンさんとの対話を通して学び、癒される日本人たち ほか) |
| 9 | 第5章 「気づきの瞑想」を生きるキーワード(苦しみからの解放を得る |
| 10 | 苦しみのからくり-みずからの困難をよき縁とする ほか) |
