死の意味と量子論
川又三智彦
川又三智彦
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商品説明
どう生きたかではなく、どう生きようとしたかが全て。「思ったこと、言ったことは現実化する」という量子論世界、二度の臨死体験で著者が感じとった「あの世からのメッセージ」について語る。
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収録内容
1 | 第1章 「臨死体験」と「自己破産」 |
2 | 第2章 死と向き合って感じたこと |
3 | 第3章 常に「あの世」を意識して生きる |
4 | 第4章 量子論は「あの世」の存在にまで挑み始めた~ |
5 | 第5章 量子論の活かし方 |
6 | おわりに 「明日死ぬ」ことを前提に考えれば… |