本/雑誌
自由の涙 金光林エッセイ集
金光林/著 飯嶋武太郎/訳 志賀喜美子/訳
2200円
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発売日 | 2007/08/28 発売 |
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収録内容
1 | 詩で書いた詩人論 |
2 | 春がくる街角で |
3 | わたしの登壇時代 |
4 | 私の代表詩 |
5 | 自殺その気まぐれな行動 |
6 | 脱出から死境を越えてまで |
7 | 二人の恩人と一人の怨鬼 |
8 | 隠れて暮らす人の優しい心 |
9 | 堂々として気品と重みのあった一茅 |
10 | 精神的水彩画家 朴木月 |
11 | 二通の手紙 |
12 | 龍仁の谷に埋まった青鹿 |
13 | 純粋を固執していた作家 |
14 | 長い沈黙の果ての健筆を願い |
15 | 詩に表現された韓民族の痛みと平和の意識 |
16 | 深まってきた韓・日現代詩の交流 |
17 | 一つの踏み台で |
18 | 韓国の詩・日本の詩 |
19 | 小海永二氏について |
20 | 恐怖と戦慄の衝撃的なビジョン |
21 | 推し量り越えて行かねばならぬオマージュ-戦争協力と権力追従の場合 |
22 | 人類は滅亡するのか |
23 | 画家李仲燮を描く |