本/雑誌
世界漕艇物語 / 原タイトル:The story of world rowing
C.ドッド 著 榊原 章浩 訳
4950円
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| 発売日 | 2009/09/28 発売 |
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商品説明
バイキングやベネチアから二十世紀の競漕にいたる漕艇の進化と、プロ漕手の時代からアマチュアリズムの最高峰となるまでの展開を述べる。ボートにおける人力についての詳細な調査に基づく研究書。
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収録内容
| 1 | 誰が、いつ、どこで、何を、なぜ |
| 2 | 第1部 起源(ギリシャ |
| 3 | バイキング |
| 4 | ベネチア |
| 5 | 伝統的な漕艇) |
| 6 | 第2部 ボート(仕事の船から競漕艇へ |
| 7 | 十九世紀の技術革新 |
| 8 | 二十世紀の技術革新 |
| 9 | 大西洋を渡った専門家 |
| 10 | プラスチックから熱処理へ) |
| 11 | 第3部 コーチ(トール、啓蒙の権化 |
| 12 | ワールド・マスター・クラス |
| 13 | アダムとスチーブ |
| 14 | ヒトラーのオリンピック |
| 15 | コニベアーの伝説と魔術) |
| 16 | 第4部 クックの世界旅行(メイド・イン・ブリテン |
| 17 | 生誕の地から海峡を越えて |
| 18 | バイキングの航跡 |
| 19 | ライン川とドナウ川 |
| 20 | スペインの異端審問 |
| 21 | アメリカ横断 |
| 22 | 太平洋への道) |
| 23 | 第5部 FISAファミリー(クーベルタンからケラーまで) |
