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商品説明
最も身近なペットのイヌやネコを中心に、さまざまな動物の描き方を紹介します。四足で歩く動物の基本はイヌとネコなので、ここから練習を始めれば、どんな動物でも描けるようになります。動物の動きや表情の大もとになるのは、身体の中にある骨格のバランスや関節の位置です。本書独自開発の「骨格のデッサン人形」と「筋肉のデッサン人形」を使えば、動物のなめらかな動きをとらえやすくなります。獣医さんでもある著者が、カワイイ動物の描き方をやさしく、くわしく、ていねいに解説します。
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収録内容
| 1 | 第1章 動物とヒトの「同じところ、違うところ」(動物とヒトの同じところ |
| 2 | 動物とヒトの違うところ) |
| 3 | 第2章 イヌ、ネコを描いてみよう(画材と使い方 |
| 4 | 光と陰(カゲ)による効果 |
| 5 | デッサン人形を開発しよう |
| 6 | デッサン人形を使って実際に描いてみよう |
| 7 | プロポーション |
| 8 | 質感の表現…眼の輝きと毛並みの描き方 |
| 9 | さぁ、描いてみよう) |
| 10 | 第3章 イヌやネコのいろいろな表情、いろいろな種類(コーギーの12面相 |
| 11 | イヌ科動物の種類と表情 |
| 12 | ネコ科動物の種類と表情) |
| 13 | 第4章 いろいろな動物たち(動物の身体と特徴をとらえる…ちょっと面白い豆知識 |
| 14 | 身体の部位ごとに比べてみよう |
| 15 | 歩く・走る |
| 16 | イヌ・ネコ以外の動物たち |
| 17 | トリ) |
