本/雑誌
Interactional Mind 2(2009)
日本ブリーフセラピー協会/編
1870円
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|---|---|
| 発売日 | 2009/10/18 発売 |
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収録内容
| 1 | 特集 臨床に役に立つ基礎研究(第一弾)(特集にあたって |
| 2 | コミュニケーション・パターンによる関係性の類型と変化 |
| 3 | 葛藤場面における表情の自己制御的機能について |
| 4 | 抑うつ者に対する社会的承認 |
| 5 | 自己開示を促進させる聞き手の特性:オープナー尺度の研究 |
| 6 | 自己開示の引き出しやすさに関する聞き手の発話特徴 |
| 7 | 対人援助関係に関する研究 |
| 8 | 自己呈示に対する受け手の反応が呈示者の自己評価に及ぼす影響) |
| 9 | 人物紹介(マイケル・ホワイト |
| 10 | サルバドール・ミニューチン) |
| 11 | 研究報告(就労者における抑うつと対人関係およびカウンセリング希求の関係性) |
| 12 | 事例研究(不和を主訴とする中高年夫婦へのブリーフセラピー面接の一事例 |
| 13 | ターミナルケアとしての短期療法) |
| 14 | 報告(わが国でのブリーフセラピーのこの10年 |
| 15 | 教育臨床を考える:特別支援教育のブリーフセラピー) |
| 16 | 2008年度活動報告(日本ブリーフセラピー協会(NFBT)本部 |
| 17 | 学ぶ会各支部から-山形/千葉/東京/横浜/京都/九州) |
