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収録内容
1 | 序章 ある家族の肖像-テムズ川のほとり |
2 | 1部 シェピー・スタディーズ(Sheppey Studies)の2次分析(シェピー・スタディーズ再考 |
3 | 貧困世帯ケースの2次分析 |
4 | マリリンのケース:上昇移動とドライブ |
5 | アウトサイダーと文化 |
6 | リンダのケース:貧困と労働のハビトゥス |
7 | 貧困のスパイラルと社会的排除) |
8 | 2部 調査プロセスの構築-シェピー・スタディーズの多角的アプローチ(シェピー・スタディーズの調査プロセス |
9 | 多角的アプローチ |
10 | ケースの選択) |
11 | 3部 レイ・パール(Ray Pahl)の軌跡-都市社会学からワーク論への転回(都市社会学における業績 |
12 | ワーク論の展開) |
13 | 4部 イギリスのワーキング・クラス研究と質的データ2次分析(イギリスのワーキング・クラス研究とオーラル・ヒストリー |
14 | 「リスペクタビリティ」と「労働貴族」分析 |
15 | 「豊かな労働者研究(Affluent Worker Studies)」2次分析とワーキング・クラス研究) |
16 | 5部 質的データ2次分析実践入門 |