本/雑誌
世界 食事の歴史 先史から現代まで / 原タイトル:Food
P.フリードマン 編 南 直人 他監訳
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発売日 | 2009/11/28 発売 |
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商品説明
生命を支えることから楽しみへ、あるいは採集から高度な流通へ…文明の発生・発達に応じて、人はどこで何を食べ、そしてどのように嗜好を変えていったのか?食材、調理、流通、産業などの多角的な視点で、古今東西の食文化の変遷をたどる。
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収録内容
1 | 料理の新しい歴史 |
2 | 狩猟採集民と最初の農耕民-先史時代の味覚の進化 |
3 | 手が出るごちそう-古代ギリシアと古代ローマの味覚 |
4 | 完全な調和を求めて-中華帝国の味覚と美食学 |
5 | 食の喜び-中世イスラム料理の誕生 |
6 | 宴会と肉断ち-中世ヨーロッパにおける食べ物と味 |
7 | 新しい世界、新しい味覚-ルネサンス以降の食の流行 |
8 | 近代的消費者時代の誕生-1800年以降の食物の革新 |
9 | シェフ、グルメ、そしてグルマン-19・20世紀におけるフランス料理 |
10 | 外食-レストランの発達 |
11 | 革新と革命-美食学の新しい展望 |