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絵画に現れた光について / 原タイトル:Uber das Licht in der Malerei 原著第8版の翻訳
ヴォルフガング・シェーネ 下村耕史
26400円
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発売日 | 2009/10/28 発売 |
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収録内容
1 | 序論 中世および近世絵画の画中光に関する暫定的概念規定のための比較 |
2 | 第1章 自発光:初期および盛期中世の画中光 |
3 | 第2章 自発光から照明光への変化:14‐15世紀の画中光 |
4 | 第3章 照明光:15‐18世紀の画中光(ルネサンス、マニエリスム、バロック) |
5 | 第4章 19‐20世紀の画中光 |
6 | 補遺 色彩と光の現れ方について。(色彩と光の現れ方についての実験心理学の研究成果 |
7 | 西洋絵画の光‐色彩‐現象の理解のために、色彩と光の現れ方を論じる意義 |
8 | 現場の光の問題 |
9 | 美術館の問題) |