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最新コンパイラ構成技法 / 原タイトル:Modern compiler implementation in ML 原著新版の翻訳
AndrewW.Appel 神林靖 滝本宗宏
5280円
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発売日 | 2009/10/28 発売 |
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商品説明
本書は、1学期あるいは2学期用のコンパイラコースの教科書として意図されている。本書を通じて学生は、コンパイラの様々な構成要素の背後にある理論、理論を実践へと結び付けるためのプログラミング技法、そしてコンパイラをモジュール化するためのインタフェースを学ぶことができる。インタフェースとプログラミング例を明確にかつ具体的にするために、それらをMLプログラミング言語で記述した。
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収録内容
1 | 第1部 コンパイラ基礎編(はじめに |
2 | 字句解析 |
3 | 構文解析 |
4 | 抽象構文 |
5 | 意味解析 |
6 | 駆動レコード |
7 | 中間コードへの変換 |
8 | 基本ブロックとトレース |
9 | 命令選択 |
10 | 生存解析 |
11 | レジタス割付け |
12 | コンパイラ製作) |
13 | 第2部 コンパイラ発展編(ごみ集め |
14 | オブジェクト指向言語 |
15 | 関数型プログラミング言語 |
16 | 多相型 |
17 | データフロー解析 |
18 | ループ最適化 |
19 | 静的単一代入形式 |
20 | パイプライニングとスケジューリング |
21 | メモリ階層 |
22 | Tiger言語リファレンスマニュアル |
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