著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
「概要」と「評価」の2段階構成で簡潔に紹介。資金運用の現場から見て「どのテクニカル指標が使えるか」を5段階評価で表す。また、著者が考案した、相場で生き残るためのテクニカル指標「エス・チャート(S-Chart:サバイバルチャート)」も、その算出式を載せるなどできるだけ詳しく紹介する。
関連記事
収録内容
| 1 | 第1章 テクニカル分析とファンダメンタルズ分析 |
| 2 | 第2章 チャートとトレンド |
| 3 | 第3章 移動平均線とトレンド |
| 4 | 第4章 オシレーター系のテクニカル指標 |
| 5 | 第5章 トレンドフォロー系のテクニカル指標 |
| 6 | 第6章 時間を排除し、方向だけを示すテクニカル指標 |
| 7 | 第7章 最適化の罠 |
| 8 | 第8章 数字の魔力に注目するテクニカル指標 |
| 9 | 第9章 日柄(時間)と価格の関係を重視するテクニカル指標 |
| 10 | 第10章 ボラティリティを組み込んだテクニカル指標 |
| 11 | 第11章 出来高 |
| 12 | 第12章 その他のテクニカル指標 |
| 13 | 第13章 チャートは自己相似性を持つ |
| 14 | 第14章 テクニカル指標の思想と素のチャート |
| 15 | 第15章 結論 |
