本/雑誌
サイバープロテスト インターネット、市民、社会運動 / 原タイトル:Cyberprotestの抄訳
ウィム・ファン・デ・ドンク/編集 ブライアン・D.ローダー/編集 ポール・G.ニクソン/編集 ディーター・ルヒト/編集 尾内達也/訳
2750円
| ポイント | 1% (27p) |
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| 発売日 | 2009/11/28 発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 序論 社会運動と情報通信技術 |
| 2 | 第2章 四つの「A」-一九六〇年代以降の抗議運動のメディア戦略 |
| 3 | 第3章 ホモ・エコノミクスの政治化-反企業ウェブサイトの分析 |
| 4 | 第4章 現代の反資本主義運動の情報伝達・通信・ICT |
| 5 | 第5章 新メディア、それはニュームーブメントか?-「反グローバリゼーション」運動の形成に果たすインターネットの役割 |
| 6 | 第6章 コミュニケーションするグローバルアクティビズム-ネットワーク化された政治の強さと弱さ |
| 7 | 第7章 マスメディア主導型の動員とオンライン抗議行動-情報通信技術とポルトガルの東ティモール独立支援運動 |
| 8 | 第8章 ATTAC(k)する知-インターネットは知識を本当に民主化するか |
| 9 | 第9章 インターネットのオランダ女性運動-インターネットと社会運動の組織的なインフラ |
| 10 | 第10章 障害者と情報通信技術と新時代のアクティビスム-ポルトガルのアクセシビリティ専門の圧力団体の研究 |
