本/雑誌
自己調整学習と動機づけ / 原タイトル:Motivation and self‐regulated learning
ディル・H.シャンク/編著 バリー・J.ジマーマン/編著 塚野州一/編訳 中谷素之/〔ほか〕訳
4400円
ポイント | 1% (44p) |
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発売日 | 2009/11/28 発売 |
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商品説明
目標、原因帰属、自己効力感、結果期待、達成価値など、自己調整学習における動機づけの役割を最新の理論と実証的エビデンスから明らかにする。より効果的な教育実践に向けて。
関連記事
収録内容
1 | モチベーション-自己調整学習の基本的特質 |
2 | 自己調整学習を動機づける知能観 |
3 | 達成目標の自己調整 |
4 | 興味と自己調整-学習の規定因としての相互の関係性 |
5 | 自己調整学習における動機づけ要因としての自己効力信念の役割 |
6 | 自己調整学習の促進-動機づけの観点からの分析 |
7 | 達成行動の調節における達成価値の役割 |
8 | 学習習慣と自己調整学習-方法から意志を見出すための援助 |
9 | 自律的自己調整の理解と促進-自己決定理論の観点から |
10 | 自己調整学習の動機づけとしての帰属 |
11 | 目標設定-学習の自己調整の基本的能動的源 |
12 | 動機づけと自己調整学習の絡みあい |
13 | 自己調整学習の適応的援助要請における動機づけの役割 |
14 | ジェンダー、自己調整と動機づけ |
15 | 文化的差異と文化アイデンティティの自己調整学習への動機づけの役割 |