本/雑誌

自分の仕事を考える3日間 1

西村佳哲

1980円
ポイント 1% (19p)
発売日 2009/12/19 発売
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仕様

商品番号NEOBK-686669
JAN/ISBN 9784335551321
メディア 本/雑誌
販売弘文堂
ページ数 243

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

全国から数百人の人々が集って、「自分の仕事」というテーマをめぐってひとの話を聞き、自分も語り、感じたり考える。そんな場が2009年の1月に奈良の図書館で開催された。「自分の仕事を考える3日間」という名前のフォーラム。

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    収録内容

    1 1 初日の三人(塩見直紀さんを京都・綾部に訪ねる「あらゆる人が自分の"X"を発揮できたらどんなにいいだろう」
    2 大南信也さんを四国・神山町に訪ねる「自分たちでやろうってところから出てくるもんは、限りない」
    3 秋田光彦さんを大阪・上町台地に訪ねる「わたしはなんなのか?というところに、いちど縒りを戻して」)
    4 2 二日目の三人(藤本智士さんを大阪・難波に訪ねる「衝動って素直なもんやし、湧き上がってくるものを信じた方がいいんちゃうかって」
    5 遠山正道さんを東京・中目黒に訪ねる「理屈は通っていても、血は通っていないようなことをするのは嫌なんです」
    6 豊嶋秀樹さんに東京と奈良で話を聴いて「"人が集まって、ミッションが生まれる"方がやっぱりいいなって思う」)
    7 3 三日目の二人(明川哲也さんと東京・京王線沿線でお会いして「3歳の子どものような目で、あらゆるものを見ていたい」
    8 河瀬直美さんと奈良で会う「一所懸命に感じたり、ちゃんと生きてゆくことが、納得できるということ」)
    9 4 あとがきにかえて(前年 山納洋さんと「"好き"を微分すると、見えてくるものがある」
    10 二年前 石村由起子さんと「やっぱり、したかったから。そう言っているんです」
    11 三年前 鷲田清一さんと「気にはかけるけど、関心を持ちすぎはしない関係」)

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