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縄文時代の考古学 12 (縄文時代の考古学)
小杉康 谷口康浩 西田泰民 水ノ江和同 矢野健一
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発売日 | 2010/01/08 発売 |
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商品説明
新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。
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収録内容
1 | 1 総論 縄文研究の課題 |
2 | 2 深化と開拓(民族考古学(北方から) |
3 | 民族考古学(南方から) |
4 | 機能・用途研究 |
5 | GISの応用と展開 |
6 | 認知考古学-事例研究による方法論の展望縄文社会をめぐる理論研究 |
7 | 「縄文時代」の位置価) |
8 | 3 開連科学と縄文研究(DNA分析の行方 |
9 | 放射性炭素年代測定 |
10 | 日本列島の初期の言語史-縄文語の復元とその言語学的特徴 |
11 | 民俗学と考古学の正しい別離-縄文言説の構築性 |
12 | 花粉を用いた定量的な気候復元) |
13 | 4 現代社会と縄文研究(縄文研究とジャーナリズム |
14 | 学校教育と「縄文文化」 |
15 | 博物館と縄文研究 |
16 | 縄文がいうの国際的視点) |
17 | 5 総括と展望 座談会 縄文研究の新地平を求めて |