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収録内容
1 | アイスランド-歴史、言語、文学 |
2 | サガ時代以降の文学と言語擁護-「リームル」から言語学者ラスクまで |
3 | ロマン派文学の開花-近代アイスランド文学の夜明け |
4 | ロマン派文学の展開-最初の黄金時代 |
5 | 自然主義文学の萌芽-コペンハーゲンからの出発 |
6 | 自然主義文学の興隆-無学の北アイスランド人作家たち |
7 | 北米アイスランド文学の系譜-新世界への移民の波 |
8 | 自然主義と新ロマン派の間-短編小説の継承 |
9 | 新ロマン派の詩人たち-象徴詩と民衆詩 |
10 | 外国語で作品を書いた作家たち-ヨーロッパ文学の舞台へ |
11 | 現代文学への革新-ハルドゥル・ラハスネスと20世紀現代文学 |
12 | 両大戦間世代の作家たち-散文文学の隆盛 |
13 | 第二次世界大戦前後の叙情詩-現代詩への革新 |
14 | 第二次大戦前後の社会と文学-国際情勢の波及と社会批判 |
15 | 国語教育と児童文学-学校教育と言語規範の整備 |
16 | アイスランド文学の風土-自然環境と社会生活 |
17 | 女性文学の系譜-苦難の創作から今日の躍進へ |
18 | 新しい文学の波-現代文学の諸相 |