本/雑誌
戦後日本労働運動史 3 下
海野幸隆/編 小林英男/編 芝寛/編
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2009/02/28 発売 |
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収録内容
1 | 第4章 支配階級の新たな攻撃のはじまり(設備の更新・近代化を急ぐ独占資本 |
2 | 第三回総評大会と最低賃金制の闘争方針 |
3 | 基地労働者の「日米労務基本契約」改訂の闘い |
4 | 「緊急調整」をやむなくさせた炭労・電産 |
5 | 支配階級の抑圧と分裂の政策) |
6 | 第5章 平和・独立・民主主義と生活の安定をめざして(日本の再軍備とMSA交渉 |
7 | 拡大するストライキの波 |
8 | 統一と分裂 |
9 | 平和と独立の闘いの前進 |
10 | 発展する国際交流-第三回世界労組会議) |
11 | 第6章 合理化の嵐とたたかう労働者(組織を賭してたたかった日産労働者 |
12 | 英雄なき一一三日の闘い) |
13 | 第7章 MSA下の労働運動(恐慌と労働者階級の状態 |
14 | 転機にたつ日本労働者 |
15 | 平和の波のひろがりと原水爆禁止運動 |
16 | 平和経済=労働プランの闘い) |
17 | 第8章 復活・強化する独占の重圧に抗して(近江絹糸のいわゆる「人権スト」 |
18 | 銀行・証券労働者のいわゆる「盲点スト」 |
19 | 首切りとたたかう尼鋼・日鋼の労働者 |
20 | この時期の農民運動) |
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