本/雑誌
OECD対日経済審査報告書 日本の経済政策に対する評価と勧告 2009年版 / 原タイトル:OECD economic surveys:Japan
OECD 大来洋一 吉川淳 牛嶋俊一郎 古川彰 我妻伸彦
4180円
| ポイント | 1% (41p) |
|---|---|
| 発売日 | 2010/02/28 発売 |
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商品説明
現状分析、構造改革への評価、政策提言を通じ、長期的な目で日本経済の姿を浮き彫りにする。2009年版では、医療制度改革、気候変動問題なども取り上げ、日本の経済政策に対する評価と勧告を行う。
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収録内容
| 1 | 第1章 世界経済危機の克服:新しい成長モデルの必要性(戦後最長の景気拡大の後には、戦後最も深い景気後退が続く |
| 2 | 危機への政策対応 ほか) |
| 3 | 第2章 金融の安定:危機の克服と銀行部門の効率性の改善(世界金融危機が日本の銀行部門に対して比較的小さな直接の影響しか与えなかったのはなぜか |
| 4 | 強烈な二次的ショックが金融部門を襲った ほか) |
| 5 | 第3章 経済金融危機への財政政策対応と財政の持続可能性の達成(経済危機への財政の対応 |
| 6 | 財政の持続性を達成するための政策 ほか) |
| 7 | 第4章 日本の医療改革:コスト抑制と質の改善と公平の確保(日本の医療制度の直面する主要な問題 |
| 8 | 日本の医療制度の概観 ほか) |
| 9 | 第5章 気候変動問題に対する日本の政策枠組みの改善(気候変動問題に向けた日本の政策枠組み |
| 10 | 個別の政策手段の分析 ほか) |
