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中華民国の模索と苦境 1928~1949 / 中央大学人文科学研究所研究叢書 48
中央大学人文科学研究
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発売日 | 2010/03/16 発売 |
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収録内容
1 | 第1部 憲政の模索(訓政開始と訓政の構想-孫文の「建国大綱」構想と胡漢民の訓政構想 |
2 | 国民党「党治」下の憲法制定活動-張知本と呉経熊の自由・権利論 |
3 | 共産党根拠地の憲政事業 |
4 | 戦後香港における憲政改革と香港社会-一九四七年から四八年) |
5 | 第2部 戦争・外交・革命(顧維鈞とブリュッセル会議-「条約の神聖」を求めて |
6 | 誰が国に体を捧げるか-日中戦争期の「傷兵之友」運動 |
7 | 国民政府のヤルタ「密約」への対応とモンゴル問題 |
8 | 戦後国共内戦起因考 |
9 | 戦後内戦とキリスト教-雑誌『天風』記事の考察) |