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現代日本の働き方を問う 規制緩和下の労働 / 労務理論学会誌 19

労務理論学会誌編集委員会

3300円
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発売日 2010/03/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-736588
JAN/ISBN 9784771021266
メディア 本/雑誌
販売労務理論学会
ページ数 265

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 特別シンポジウム(特別報告 労働再規制の構造とプロセス
    2 労働分野の規制緩和は「反転」するか?
    3 時代の転換点で役割果たせる労働運動へ
    4 五十嵐報告へのコメント)
    5 統一論題:現代日本の働き方を問う-規制緩和下の労働と生活(規制緩和による雇用と働き方・働かせ方の変容
    6 日本の労働時間問題-長時間労働と労働のサスティナビリティ
    7 大失業時代における労働組合戦略
    8 労働法制に関する報告-担当事例から
    9 雇用不安定化におけるジェンダー格差-男性・女性それぞれの困難
    10 統一論題報告へのコメント)
    11 職場レポート(派遣労働者の直接雇用に係る人事労務管理上の課題について
    12 「パワー・ハラスメント」による精神障害の業務上外認定-労災認定基準の改正を踏まえて
    13 経済不況下の「助成金行政」の問題点)
    14 自由投稿(過労死・過労自殺の心理的要因と職務状況との関係
    15 所定外労働時間削減における労働組合の役割-A社の事例から
    16 労働移動のOJT-台湾企業における調査研究から
    17 日本企業の成果主義賃金-その展開の特徴
    18 アメリカの病院における派遣看護師の意義-医療政策の歴史的変遷から
    19 若者の早期離職現象に関する基礎的考察
    20 コールセンターにおける非正規雇用の実態と人事労務管理-雇用形態の多様化と非正規雇用への教育訓練を中心に)
    21 書評

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