本/雑誌
現代日本の働き方を問う 規制緩和下の労働 / 労務理論学会誌 19
労務理論学会誌編集委員会
3300円
ポイント | 1% (33p) |
---|---|
発売日 | 2010/03/28 発売 |
出荷目安 | お取り寄せ:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
1 | 特別シンポジウム(特別報告 労働再規制の構造とプロセス |
2 | 労働分野の規制緩和は「反転」するか? |
3 | 時代の転換点で役割果たせる労働運動へ |
4 | 五十嵐報告へのコメント) |
5 | 統一論題:現代日本の働き方を問う-規制緩和下の労働と生活(規制緩和による雇用と働き方・働かせ方の変容 |
6 | 日本の労働時間問題-長時間労働と労働のサスティナビリティ |
7 | 大失業時代における労働組合戦略 |
8 | 労働法制に関する報告-担当事例から |
9 | 雇用不安定化におけるジェンダー格差-男性・女性それぞれの困難 |
10 | 統一論題報告へのコメント) |
11 | 職場レポート(派遣労働者の直接雇用に係る人事労務管理上の課題について |
12 | 「パワー・ハラスメント」による精神障害の業務上外認定-労災認定基準の改正を踏まえて |
13 | 経済不況下の「助成金行政」の問題点) |
14 | 自由投稿(過労死・過労自殺の心理的要因と職務状況との関係 |
15 | 所定外労働時間削減における労働組合の役割-A社の事例から |
16 | 労働移動のOJT-台湾企業における調査研究から |
17 | 日本企業の成果主義賃金-その展開の特徴 |
18 | アメリカの病院における派遣看護師の意義-医療政策の歴史的変遷から |
19 | 若者の早期離職現象に関する基礎的考察 |
20 | コールセンターにおける非正規雇用の実態と人事労務管理-雇用形態の多様化と非正規雇用への教育訓練を中心に) |
21 | 書評 |